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佐々木敦の批評ブログ
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2007年 08月 25日

日誌

・神保町の三省堂本店で催された、円城塔×伊藤計劃のトーク・イベントに馳せ参じる。無料とはいえ会場はエスエフ者で満員。SFマガジン編集長塩澤氏による司会の見事な(計算し尽くされた?)脱力ぶりも相俟って、お二人のキャラ立ちぶりが良い感じで出たアットホーム感溢れる好対談であったと思います。円城さんは過去何度かお目にかかった際と同じく、とても客前とは思えない実に飄々とした雰囲気で、あまりに韜晦ぶりが堂に入っていて最早素にしか見えないという感じ。秀才は狙ってくるけど天才は天然なんですね。「人間が描けていない、という以前に、そもそも人間が出てこない」てのはまったくその通りなんですが、逆にいうと僕的にはむしろ、だからこそ円城作品は徹底的にポジティヴな意味で「“人間”しか描いていない」のだとも思うのですが如何でしょうか。終了後、円城さんにご挨拶し、伊藤氏に紹介していただきました。現在、僕が非常勤として所属するムサビの映像科のご出身で(十歳違いなので教えたことはないのですが)、あとこれは伏せますが現在もちょっとだけ仕事関係で交叉するところがあったりして、更に言うと(その場では勿論言いませんでしたが)僕の旧知の人になんとなく風貌が似ていることもあって、なんだか初対面とは思えませんでした。ゲームをまったくやらず、ミリタリー系フェティッシュを一度も経過したことがない自分としては、トークの中で語られた伊藤氏の創作の背景については語るべき言葉をほとんど持っていないのですが、『虐殺器官』にはとりわけ文章のレベルで非常に感心しましたし(しかもトークによるとこれが最初に書いた小説なのだそう)、暗殺部隊にしては主人公が悩み過ぎ=ナイーヴ過ぎるのでは?という意見に対する「そういう人物を描きたかったのだ」というお答えには深く共感しました。次作でどんな展開を見せてくれるのか、大いに期待しています。
・河出のノと遭遇。彼女の携帯の色がSREカラーでした(HOSEカラーともいう)。対談中、一番前の席から度々ツッコミを入れて名伯楽ぶりを発揮しておられた大森望さんにもご挨拶。
・渋谷O-NESTで、木下美紗都のライヴ。僕は初めて観るバンド編成での演奏。今度は生ドラムを入れてみてはどうかと思った。アルバムと同じデュオで歌った「さらば!」がとてもよかったと思う。ほんとうは出番が終わったらすぐさま新宿に移動してタマルさんのソロに行くつもりだったのだが、木下バンドのメンバーに紹介してもらったりしている内に機を逃してしまった。タマルさんごめんなさい。
・「INTERCOMMUNICATION」が届いた。「MAXIMAL MUSIC」第一回が掲載されています。
by ATSAS | 2007-08-25 23:40 | DAYS
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