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2007年 05月 31日
・昨夜寝る前に、神崎紫電『マージナル』一気読み。第一回小学館ライトノベル大賞ガガガ文庫部門大賞受賞作。Y田君ありがとう。面白かったです。でも個人的には、色んな面でもっと突き詰められたのじゃないかなーという気も。あと「救い」が予めインストールされてる感もあり。
・二週休みを経てワセダ。コーネリアス三昧。来週は呑みですよ(笑)。例によって前田和彦君が来てくれた。彼は昨日(?)まで「QJ」の最終入稿に駆り出され、森山君と共に死ぬ思いをしたらしい。そんな前田君も6月から某出版社でフルタイムで働くとのこと。おめでとう(でいいのかな?)。でも来週のガッコ後は呑みですよ(笑)。 ・帰りに早稲田通りの某古本屋を覗いてたら、店のおばちゃんが誰かと話してて、はしかで全学休講になったせいで一週間くらい客が一人も来ず、思わず「自殺しようかと思った」と云っておられました。学校が始まって本当によかったですね。 ・『nu』の戸塚君のブログで今朝になって知り、予定を全て変更して急遽、新宿へ。竹田賢一さんのA-MUSIKひさびさのライヴ。会場のゴールデン街劇場に行ったことがなくて場所がわからず、雨に降られてびしょ濡れに。でもギリギリで辿り着く。確かこの前のウン年前のライヴも、その前のウンウン年前のも観た筈。メンバーは、大熊亘(クラリネット、キーボード)、小山哲人(ベース)、中尾勘二(ドラムス)、竹田賢一(大正琴、ヴォーカル)。やっぱり素晴らしかった。とにかくこの変わらなさは凄い。徹底した反プロフェッショナリズム、反成熟のラジカリズム。「運動」とは何よりもまず実践であり継続であるのであって、享楽や自己表出などは二の次三の次に来るべきものなのだという言わずもがなの真実を、テクニシャン揃いのメンバーを従えつつも自分は譜面とくびっぴきでもミスタッチしまくりで、歌はひたすら一本調子で朗々として時として笑ってしまうほどに音程を外れまくる、つまりは巧く演ることやちゃんと弾くことを根底的に拒絶しているかのような、遠い昔に最初に観た時から今なお寸分変わらない竹田さんの姿に見た(誉めてるよ!)。とにかく深く熱く感動した。A-MUSIKのアルバムを出したい。 ![]() ![]() ![]()
by ATSAS
| 2007-05-31 23:22
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