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2007年 07月 13日
・上野の一角座で、大和屋竺監督『愛欲の罠』。ありえないくらい面白い。荒唐無稽の罠に嵌まる事のない真の無法。主演の荒戸源二郎がカックイー。ニュープリントで綺麗だし、DVDになったらまた見直したい。無理して行ってよかった。
・仲俣暁生君と打ち合わせという名の呑み。彼が提示した「文学史観」がオモシロ過ぎてすっかり盛り上がる。
by ATSAS
| 2007-07-13 23:18
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