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2007年 06月 14日
仲俣暁生著『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』(バジリコ)の刊行記念イヴェントとして、6月28日(木)の夜、池袋ジュンク堂にて、仲俣君と二人で喋ります。こんな僕らにしては大きく出てみたトーク・テーマは「文芸批評はどこへ行く?」。オイオイそこ、陰口を言わない笑。非アカデミックかつ非文壇(業界)的な二人で、とことん真面目に無礼講で語り尽くしますよ。
詳しい情報はジュンクのHPで。早めのご予約をお勧めします。 仲俣くんのブログの関連エントリは、コレです。
by ATSAS
| 2007-06-14 10:20
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